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お越しくださりありがとうございます
愛着形成カウンセリングの林 美輝と申します
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親の言うことを聞き真面目で内向的な自分
両親が頻繫に喧嘩している環境で親や家族の機嫌をみて育ちました.
自己主張が出来なく、内向的でいつも怖さと不安を抱え、それを隠すようにニコニコとしていました。
父親は、急に怒り出す人で、母親は口数が少なく笑うことも少ない。母親はいつも不機嫌でいつも怒り口調でした。
そして、怒りの沸点が低い。怒ってばかりで怖いけど、幼い私にとっては母親が正しく好きでもっと遊んで欲しかったし構って欲しかった。
母親と父親の喧嘩がいつ始まるか、常に顔色を見ていましたし、母親は祖父母との関係も悪かったので家の中はいつも重苦しい雰囲気で私はその空気を感じては、おどけてたり、笑わせたり明るく振る舞っていました。
明るく振る舞っても母親が楽しそうにすることはなく、家族の重苦しい雰囲気はそのままで、心には悲しさと寂しさが常にありました。
怖さと不安を隠しながら親の言うことを聞く内向的ないい子で学生時代までを過ごしました。
他人軸で人間関係に悩み転職
就職した職場で合わない人との関わり方に悩む一方で、正しくてできる人でなければならないと考えていた自分が、相手からどう思われているか思い悩み、いたたまれず転職。
自分のあり方にも悩みながら結婚し出産する
正しくてできる人でなければならない思いから私が思う人間としての姿、こうあるべき妻の姿になれるように、また義父母には気に入ってもらえるように頑張っていました。
出産後は子供との関わり方に悩む
こうあるべき母の姿はありながらも、子供とどう関わっていいのかわかりませんでした.
我が子を大切に愛していきたいという思いはあるものの、私のこうあるべき子供の姿を我が子に課していました。
「人とまともに付き合えない私は欠陥人間だ」「社会不適合者だ」と自分を責める負のループにはまる
嫁という立場に悩み、親戚、近所付き合いに悩み、子供との関わり方に悩み、どうしたらいいのかわからなくなりました。
子供が保育園に入ると同時にパートに出るようになると、また人間関係に悩みました。
自分の接し方や話したことが相手にどう思われるか、頭の中で巡らすことが多くなりました。
人が怖くなり、おどおどしたり話せなかったり、挙動不審でした。
自分を責める一方で認めて欲しい気持ちが強かった
承認欲求が強くとにかく認めて欲しかった。
それだけが私の存在価値を表すものさしになっていました。
しかし認めてもらえたと感じることは少なく、さらに正しくてできる人を目指し、できない自分を責める負のループにはまり苦しみました。
罪悪感を手放して自分と仲直りする
こんな苦しい日々から抜け出したい、どうやったら人から認めてもらえるのか、答えを探すように心理学と出会いました。
自分の存在価値は外に求めるものではなく、自分の中にあって愛されている自分なのだと知り、正しくてできる私にならなくても私は私のままで良かったのです。
人間関係に悩み転職回数10回以上・・・低空飛行の人生
自分を責めて自分らしさを見失い、笑い方も忘れて、人生のどん底にいて、それでもなお他人軸で生きるしかありませんでした。そういう生き方しか知らなかった。
負のループから抜け出せた心理療法と出会い、低空飛行の人生からの回復
人生の負のループから抜け出し、自分と仲直り出来た心理療法との出会いにより、どん底の人生から笑顔を取り戻すことができました。
私のように苦しかった日々から、あるがまま自由に豊かに、人生を生きられることを知ってもらいたい。
そして、昔の私のように苦しい思いをしている方々のサポートがしたいという思いで、現在、心理カウンセラーとして活動しています。
通常価格3000円のところ
自由な対人関係が築ける考え方シートプレゼント
初回体験カウンセリングは60分で承っております
人生を軽く、豊かにする一歩を踏み出しませんか?
ゆっくりで天然のところがある私ですが、親身に真剣に、お話を聞かせて頂きます
あなたのお話をお聞かせくださいね
お待ちしております。